長久手市議会 2013-03-22 平成25年第1回定例会(第6号 3月22日)
吉田市長が進める共生ステーションでの高齢者マンパワーの活用は、自助、互助、共助を強調し、一番肝心な公助を遠ざける内容であってはならないのです。 私はそのことを指摘して反対といたします。 ○議長(伊藤祐司君) 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ありませんか。14番じんの和子議員。 ○14番(じんの和子君) 賛成の立場で述べさせていただきます。
吉田市長が進める共生ステーションでの高齢者マンパワーの活用は、自助、互助、共助を強調し、一番肝心な公助を遠ざける内容であってはならないのです。 私はそのことを指摘して反対といたします。 ○議長(伊藤祐司君) 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ありませんか。14番じんの和子議員。 ○14番(じんの和子君) 賛成の立場で述べさせていただきます。
なぜ私がこのことを書いたかというと、保育に欠ける子は高齢者マンパワーを生かしてリタイアされた人たちが見ていればいいじゃないか。今まで家庭で見ておったんだから、孫を見とるつもりで保育に欠ける子を見てやったらどうなんだ、そういう議論がある。 それともう1つ、保育、特に公の保育士さんたちの給料が高過ぎるという攻撃が多いんです。新しく東京都とか横浜とかそういうとこでどんどん民営化されました。
シルバー人材センターとは違った退職者を中心とした高齢者マンパワーの活用を提案したいと思います。 少子・高齢化社会に本格的に突入する21世紀に自治体として生き残るためには、住民と協働による、住民に住むことを選ばれるまちづくりをしなければならないからであります。 日進駅前のマンション建設に伴い、20代後半から40代前半の流入人口が目立ちますが、一方ではその世代の転出傾向が強くなることも考えられます。